小さな暮らし

曇りのち雨のような日々の暮らし日記

寂しげな秋の夜

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思ったより雨が降らなくて良かった。と思っていたが深夜0:30頃からしっかり降ってきた。

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テントは大丈夫だった。このテントで良かった。

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朝、落ち葉がピタピタとすごい

もし来週晴れたら、デイキャンプに出掛けて、

テントを乾かしたい。

 

今シーズン最後の焚き火

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中華系の言語の若者グループとグルソロキャンの若者男子の人達とソロの人、2組と寒がり中年女とその夫だけでした。

 

時々雨が降る寂しい感じの夜でした。

ニット帽を被り、セーターとウインドブレーカーとユニクロのライトダウンを下に着込み、マフラーをして、じっとしている私。

 

どこを切り取っても紅葉が綺麗でした。

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朝晴れて良かった。
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ありがとう寝袋、そしてドラえもんの毛布

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おまけの話し

7cmくらいの茶色のいぼがえるみたいな絶対触りたくないカエルがテントの中に入ってきて、この歳になるとカエルごときではそんなに驚くこともなく、

げっ、カエル。と発しただけ。

もちろん私が対応するわけではなく、夫にカエルを追い出してくれるよう、お願いして、カエルさんには、テント内から退場していただきました。

熊もそうだが、カエルも早く冬眠していただきたい。