小さな暮らし

曇りのち雨のような日々の暮らし日記

六曜を気にするお年頃

今年のカレンダーも残り数枚、カレンダーはいつも企業名の入った頂き物を使っている。こちら、地元の銀行のカレンダー、お気に入りのデザインである。

まず、数字が大きく、シンプルでおしゃれっぽい。

住んでいる家は、ザ、昭和の賃貸で、全然おしゃれじゃないけど。

数字だけのカレンダーだったら、自分でパソコンで作れるけど、このカレンダーのいい所、大安とか仏滅とか、敬老の日とかが印字している。そこ、重要。

スマホでも見れるけど。

先負とか友引とか、意味は詳しくないが、六曜というらしい。壁掛けカレンダーのいい所、突然、携帯に電話がかかってきた時、いついつ、予定どう?などと言う時。

ってそんな場面私の場合、ほぼないんだけど、ただ単に、六曜のような暦を気にする歳になっただけかも。

ちなみに我が家、9年前から固定電話ありません。

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