小さな暮らし

曇りのち雨のような日々の暮らし日記

早目の冬支度

小学生くらいの頃、日曜日の笑点の時間が1番嫌いだった。もう日曜日が終わるのと、明日からまた学校かぁ。という憂鬱な気分。あと、その時間になると、ご飯の前に風呂に入って。と親から言われるのが嫌だった。

サザエさんの終わる頃には、そんな気分もなくなって、あとは、あきらめというか、月曜日の事を考えるのだが。我ながら、めんどくさい子ども時代。

小学生時代、月曜日は体育館で全校朝礼があって、とにかく教頭の話しが長かった。その話しの後、今月の歌、みたいなのを全校で歌う。

教頭が音楽の先生だったので、熱が入る。

貧血気味の人は倒れる。そんな時代。

 

さぁて、来週のサザエさんは〜🎵🎶って来週の予告音楽と共に、週末の予定。

前置き長すぎ。

歳をとると世間話が長すぎて、本題を忘れそうになるし、話しが横道にすぐ逸れる。

まだ積雪までにはだいぶ早いと思っているが、路面凍結はもっと怖い。タイヤの値段の高騰も気になる。

タイヤ屋さんからハガキが届いていたので、週末はタイヤを買いに行くことにした。さすがにまだ履き替えないが、古い冬タイヤを処分して、新しいタイヤを冬タイヤ用のホイールにつけてもらう。

ちょうど天気予報、雨だったし、今のうちに準備。

はたしていくらになるのか。

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ブリヂストンは高いだろうなぁ。