小さな暮らし

曇りのち雨のような日々の暮らし日記

遠き山に日は落ちて〜

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ねぎを抱えて、ご機嫌で家路に向かう

 

会社の専務からねぎをもらった。

農家の人の産直みたいな所で300円で買ったと言っていた。花束みたいにして持ってきた。

安かったからと言って、専務の自宅用と2束持っていた。1束頂いた。

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退社時お礼を言って帰宅。

たくさんのねぎありがとうございます。と言ったら、

(納豆にねぎではなく)ねぎに納豆をいれて食べるといいよ。と言った。

時々そういうオヤジギャグっぽい事を言うのだ。

こんなにたくさんあるからそうします。と言って帰ってきた。

もちろんここで、ギャグみたいなことにはしっかり反応して、笑顔に勝るものなし。である。

 

納豆、私はひきわりしか食べないが、夫はつぶ納豆しか食べない。