小さな暮らし

曇りのち雨のような日々の暮らし日記

一難去ってまた一難

ここ数日、事件、事故、トラブルなくて、穏やかな精神状態で過ごしていたのだが、またしても問題発生。

昔の人が作った慣用句やことわざって、すごい。

まさにその通り。

器の小さい私に、そんなに試練を与えないで下さい。

どうかお願いします。といった感じである。

厄年でもなんでもないのに、…

心がざわつく出来事は不要である。

ちなみに、今回の出来事は仕事のトラブルではない。

郵便配達員が、配達すべき書類をポストに投函せずに、送り主に戻ってしまった事が発端である。

それで送り主の役所から電話がかかってきた。

あーもう面倒くさい。

しかも、問題が起きた場所とは距離が離れているので、今すぐどうこうできない。

具体的には書けないが、心配していた事がやっぱりおきたか。ということだ。

なんか最近、そういうことがすごく多い。

ちょっと気になるなぁと思っていると、すぐにそれに関する事案が発送する。

うまく伝えられないが、例えば、その人の事を話していると、その人から電話がかかってくるとか、

うーん、噂をすればなんとか。とはちょっと違うが

虫の知らせに近いようなこと。

ここ数ヶ月ずっとそう。

行動や考えていた事が、関連している感じ。それが数時間後に意味を持って降りかかってくる。

偶然じゃなくて、必然なのか?

昨年、今年としんどい事多すぎ。

出来事は全てつながっているとは思うが、どうせなら

良い方向に向かってほしい。

それならば今がんばってやり過ごすのだが。

未来は誰にもわからない。

引き寄せの法則なのか?

だったら今すぐポジティブな事、考えますので

どうかよろしく。